ケジャン

松山カルビの看板料理の一つで、釜山出身のミンチョル料理長が作るカンジャンケジャンは本場のものを凌ぐ美味しさで、このケジャンを食べるために通うファンも多くいます。 今回お届けするケジャンは、南愛知産のものを仕入れております。抜群に鮮度がよいので、捌かないで甲羅とカニ味噌などつけた状態でお送りします。捌き方は李さんが動画で教えてくれますので心配いりません。カニ味噌を使ってカニご飯なども作れますので、より本場のカンジャンケジャンを楽しみる逸品となっています。 〇原材料　　　ワタリガニ、醤油、料理酒、みりん、砂糖、昆布 〇消費期限　　５日 〇保存の仕方　１０℃以下で要冷蔵 【食べ方】 消費期限が短いので、届いたらできるだけ早くお召し上がりください。 ケジャンを袋から取り出し、このページの左下にある李さんの捌き方の動画（7分くらいのところからご視聴ください）を見ながらお皿に盛りつけ、ごま油、小葱、ごまを上から少しのせてそのまま生でお召し上がりください。カニ味噌はそのまま食べても美味しいですが、カニご飯にしても美味しくいただけます。 ケジャンを浸けていた醤油は、卵がけご飯などに使うととても美味しくいただけます。

生のエビを特製の醤油（カンジャンケジャンと同じ）に浸けた料理です。 松山カルビでは人気メニューでしたが、素材の「ボタン海老」の価格が高騰し、ご提供を断念した料理です。 　今だに価格は高騰したままですが、お客様から復活を願うお声も多いことから、今回仕入れの高騰分だけを値上げをさせていただいた上で数を限定して販売させていただきます。 　松山カルビで使用するカンジャンセウのエビは、ロシア海域で獲れた「ボタン海老」を使用しています。水揚げされたばかりのものを鮮度抜群の状態で船内冷凍しているものを仕入れて使っていますので、新鮮で臭みもなく最高に美味しい状態でお届けいたします。 〇原材料　　　ボタン海老、醤油、料理酒、みりん、砂糖、昆布 〇消費期限　　5日 〇保存方法　　10℃以下で要冷蔵 【食べ方】 殻を取って生のままお召し上がりください。頭の部分には味噌や身が付いていますので、内臓など取り除いてからチュッチュッと吸って味わってくださいね！